AIが肩・肘の可動域を動画から自動測定 リハビリに活用 富士通が開発

富士通は2月24日、AIを活用して、タブレット端末などで撮影した動画から肩や肘の可動域を自動測定するサービス「HOPE ROMREC」(ホープ ロムレック)の販売を始めた。

Source: AIが肩・肘の可動域を動画から自動測定 リハビリに活用 富士通が開発