Japanese

  • 商品への反響を感情・道徳・意外性の観点から分析─日立の「感性分析サービス

    日立製作所は2021年10月7日、反響可視化サービス「感性分析サービス」の機能を強化したと発表した。AIを活用し、Twitterなどの投稿から、企業や商品に対する反響を「感情」の観点で分析・可視化するサービスで、商品企画、販売戦略、リスク対策などに活用できる。今回、「道徳」と「意外性」の観点で分析する「モラル分析」と「意外性分析」の2機能を追加した。価格は、個別見積もり。

  • 名古屋大学発、物流AIスタートアップ「オプティマインド」のルート最適化システム「Loogia」を佐川急便が全国的に導入

    「ラストワンマイル配送におけるルート最適化サービス」の開発と提供を行う オプティマインド は10月4日、ルート最適化サービス「 Loogia 」(ルージア)の 佐川急便 への導入を開始した。佐川急便が集配業務で仕様する情報端末と、リアルタイムで最適な集配手順の決定を行うLoogiaをAPI連携し、ドライバー業務の効率化を図る。 

  • ヴイエムウェア、コンテナ基盤「Tanzu」に無料版、コンテナ運用を簡素化するβ版製品もリリース

    ヴイエムウェアは2021年10月7日、会見を開き、プライベートイベント「VMworld 2021」でヴイエムウェアや米VMwareが発表した新機能群について説明した。特に、Kubernetesコンテナ基盤「Tanzu」関連では、無償版の提供、Kubernetesの運用を簡素化する新製品、GPUへの対応、VMware Cloudでの提供、などのトピックがある。  

  • 心と体はどのように進化し成功するのか、スタンフォード大学がAI生物でシミュレーション

    人工知能は、プログラムされた心を持ち、デジタルな空間に浮かんでいる実体のないものと考えられがちだ。だが人間の心は体と深く結びついている。今回紹介する、仮想生物がシミュレーション環境でタスクを実行する 実験 は、AIが心と体を与えられることで、何らかの恩恵を受ける可能性を示唆している。

  • EBILABが日本で初めて伊勢海老の脱皮をAIで検知するシステムを開発、映像解析で食材の「最旬」の見極め目指す

    EBILAB (エビラボ)は10月7日、日本で初めてAI映像解析により伊勢海老の脱皮を検知するシステムを開発し、10月1日から実証実験を行っていることを発表した。これは、伊勢海老の水槽を暗視カメラで監視し、AIが伊勢海老の脱皮を検知するとユーザーのモバイル端末に通知されるというもの。実験終了後は、三重県伊勢市の老舗伊勢海老料理店「倭庵黒石」(やまとあんくろいし)に導入される予定。

  • AI開発のデータ不足を物理学を利用して作成した合成データで解決するRendered.ai

    必要なデータを得ることができないため、ソフトウェアを提供するプロダクトやサービス、その企業が麻痺してしまうことがある。この問題を解決するために、創業2年のデータスタートアップ Rendered.ai は、人工衛星や医療、ロボティクス、自動車などの業界向けに合成データを作っている。

  • 【コラム】フェイスブックのスマートグラスはGoogleのミスを乗り越える可能性が高い

    Facebook(フェイスブック)は先日、ユーザー視点の動画を撮影できる待望のウェアラブルサングラスを 発表した 。この新製品に対して、多くの人たちから嫌悪的反応が寄せられているのはもっともだが、それにもかかわらず今回のローンチでFacebookが下した決断の1つにより、Google Glass(グーグル・グラス)が失敗した点を乗り越える可能性が高い。

  • TIS、製造業の販売計画をAI予測で支援する「予測型経営DXサービス for 販売計画」

    TISは2021年9月29日、販売計画アプリケーション「予測型経営DXサービス for 販売計画」を発表した。製造業の販売計画に関する意思決定を、AIを用いた予測で支援する。販売数量予測、販売計画策定、乖離予兆検知までの一連の業務プロセスをワンストップで提供する。販売目標として、2024年までに30社を掲げる。 

  • 「ねむねむ」「起きた~」――ペットとLINEできる見守りサービス登場 犬・猫の状態をセンサーで取得、NECのAIで言語化

    NECは9月28日、センサーで取得したペットの状態を、「LINE」のチャット形式で把握できるサービス「waneco talk」(ワネコトーク)の予約販売を、 クラウドファンディングサイト「Makuake」 で始めた。センサーで取得した活動量などをNECのAIで分析。結果を「ねむねむ」「起きた〜」などペットの振る舞いに応じたメッセージに変換して、ユーザーに送信する。

  • ユーザーがニーズに合わせてAIを訓練、パーソナライズできるAlexaの3つの新機能

    Amazon(アマゾン)は、消費者がAlexa体験をさらにパーソナライズできる3つの新機能の展開を準備している。簡単なツールを使ってAlexa(アレクサ) AIのトレーニングを行えるようにするのだ。数カ月後には、家庭内で鳴っているドアベルやインスタントポットのチャイム音などの特定の音を識別するといった仕事を、消費者がAlexaに教えることができるようになる。また、Ring(リング)ユーザーの場合は、閉まっているはずのドアが開いているといった、何かが視覚的に変化したことをAIが気づくことができるようになる。さらに、好きなスポーツチームや好みの天気予報アプリ、食べ物の好みなどを、自分の好みに合わせてAlexaにはっきり指示を出すことができるようになる。

  • マスターデータ管理「Teradata MDM」、DWHとの統合で蓄積したデータを標準化

    日本テラデータは2021年9月29日、マスターデータ管理(MDM)ソフトウェア「Teradata Master Data Management」(Teradata MDM)を発表した。データ分析プラットフォーム/データウェアハウス(DWH)の「Teradata Vantage」に蓄積したデータを標準化する。複数のシステムでバラバラに管理しているデータの違いを吸収し、マスターデータとして利用できるように整備する。英語版は提供済みで、2021年第4四半期に日本語版(Teradata MDM 4.7)の提供を予定している。Teradata Vantageとは別ライセンスとして提供する。