MicrosoftがLinuxディストリビューターKinvolkを買収した真の狙い
2021年5月、MicrosoftがKinvolkの買収を発表した。Kinvolkは、セキュリティの高さとメンテナンスの容易さを兼ね備え、コンテナワークロード向けに設計された「Linux」ディストリビューション「Flatcar Container Linux」の作成者兼ディストリビューターだ。
2021年5月、MicrosoftがKinvolkの買収を発表した。Kinvolkは、セキュリティの高さとメンテナンスの容易さを兼ね備え、コンテナワークロード向けに設計された「Linux」ディストリビューション「Flatcar Container Linux」の作成者兼ディストリビューターだ。
組織全体にわたって多くの人がデータをもっと利用しやすくすることを目指す Tableau が、米国時間11月9日の #Data21カスタマーカンファレンス で、自然言語で質問するとSlack内でデータのクエリができる機能を発表する。これは、Slackとのこれまでの統合をさらに発展させるものだ。
インテックは2021年11月11日、B2Bインサイドセールス支援サービス「営業DXソリューション」を同年11月から提供すると発表した。コロナ禍でコミュニケーションスタイルの変革を迫られている企業に対して、現状の営業活動の課題調査から、デジタルによる迅速性を基本とした営業ツールの導入支援までを行うサービスである。
NTT、JR東日本、NTTファシリティーズ、NTTデータの4社は2021年11月1日、NTTが開発した「空調最適制御シナリオ算出技術」をJR新宿ミライナタワーのオフィスロビーに適用する共同実証を行ったと発表した。実証の結果、夏季におけるオフィスロビーの快適性を維持しつつ、消費エネルギー量を約50%削減できることを確認した。NTTファシリティーズとNTTデータが同サービスを実用化する検討を進める。
Microsoftは、米国時間11月3日よりオンラインで開催しているITプロフェッショナル向けカンファレンス「Ignite」で、「Office」に追加する新しいツールや機能について発表した。
Microsoft Azure は近年、競合他社と同様、企業が単一のプラットフォームを使ってクラウドや自社のデータセンターの仮想マシンやコンテナを管理できるツールを数多く発表してきた。その主要なツールが Azure Arc だ。Microsoft(マイクロソフト)は米国時間11月2日のIgniteカンファレンスで、Arcの新機能やハイブリッドおよびマルチクラウドのラインナップ全体を紹介した。このイベントがITプロフェッショナルを対象としていることを考えれば、Igniteでの発表は驚くにあたらない。
GartnerはSIEM(Security Information and Event Management)を、セキュリティ機器、ネットワークインフラ、システム、アプリケーションが生み出すイベントデータを集約する技術と 定義する 。SIEMの主なデータソースはログデータだが、他の形式のデータ(ネットワークテレメトリーデータなど)も処理できる。
日立システムズ は11月1日、特定保健指導を受ける人たちに向けた業務支援サービス「健康支援サービス(MIRAMED)」(ミラメド)の提供開始を発表した。メタボリックシンドロームのリスクを図式化したり、日々の目標を示したり、専門家によるアドバイスや遠隔面談、チャットなどを提供することで、特定保健指導対象者の健康をサポートするサービスだ。
北西ヨーロッパに位置するアイルランドは、以前から国家を挙げてIT産業を育成していることで有名である。2021年7月、同国はAI産業を支援する新たな国家戦略「AI – Here for Good」を発表した。新たな国家戦略によって、アイルランドがAIの技術・活用レベルを一段と上げて成長を遂げることが予想される。今回は、最近のドイツの現地記事からアイルランドが国を挙げて取り組むAI戦略とその成果についてお伝えする。報道を見るにドイツは、EUの一員としてアイルランドの急速な進展をドイツ産業界への危機と認識し、焦りを感じているようだ。
日立ソリューションズは2021年11月2日、クラウド型ホワイトボード「Miro(ミロ)」を発表した。同年11月4日から提供する。オンラインのホワイトボードで作図などの共同作業ができるサービスである。Webブラウザやモバイルアプリからホワイトボードに対し、キーボードや手書きによる文字入力、付箋の貼り付け、作図などを行える。ライセンスは年額制で、価格はオープン。開発会社は、米RealtimeBoard(日本法人はミロ・ジャパン)。
日立ソリューションズは2021年11月5日、「モバイル端末向け業務テンプレート for Microsoft Dynamics 365」を提供開始した。日本マイクロソフトのERPアプリケーション「Dynamics 365」をスマートフォンやタブレットで活用できるようにして、流通・製造・小売業の現場業務の効率化を支援する。価格は個別見積もり。
全日本空輸(ANA)は、顧客接点であるANAのWebサイトやモバイルアプリを再構築するプロジェクトを立ち上げた。特徴の1つは、既存システムのデータを活用するためのAPI基盤を構築すること。このためのミドルウェアとしてMuleSoftを採用した。API基盤は2022年上半期に本稼働する予定。API基盤の構築にはSIベンダーのフレクト(本社:東京都千代田区)が参画する。セールスフォース・ドットコムが2021年11月1日に発表した。
Googleの人工知能(AI)担当責任者で、ディープラーニング(深層学習)やAIを主要な研究テーマとするプロジェクト「Google Brain」を共同で立ち上げたJeff Dean氏によると、現在のAIモデルは1つの芸当しかできない段階にあり、「通常は1つのことしかできないように訓練されている」という。しかし、「 Pathways 」という新たなアプローチにより、多数の芸をこなすよう訓練できるようになる可能性があるという。