大多数の従業員が業務でのAI活用を希望–MS調査

「ChatGPT」のような人工知能(AI)アシスタントがセンセーションを巻き起こし続ける中、4500人以上を対象にしたMicrosoftの調査で、従業員の大多数が、もっとAIの手を借りてありきたりな日常業務を自動化したいと考えていることが明らかになった。

ヤフー、「Yahoo!広告」に他社の広告掲載結果との比較機能「オークションインサイト」を提供

ヤフーは1月26日、「Yahoo!広告 検索広告」において、同じ「広告オークション」に参加している他社の広告と自社の広告の掲載結果を比較できる「オークションインサイト」機能の提供を開始した。

AIが新商品の配合提案–サッポロビールと日本IBMに聞く、開発の舞台裏

サッポロビールと日本アイ・ビー・エム(日本IBM)は2022年11月、人工知能(AI)を活用した商品開発システム「N-Wing★(ニューウィングスター)」をサッポロビールの開発システムとして本格的に実装した。同システムはRTD(栓を開けてそのまま飲める低アルコール飲料)を対象としており、2023年夏以降にRTDの基軸ブランドにおいて新商品の開発を目指している。

次世代自動車開発におけるIT利用の現状–マイクロソフトが解説

日本マイクロソフトは1月26日、自動車およびモビリティー市場における最新動向について説明会を開催した。米国本社から主に日本の顧客企業の支援を担当する自動車産業担当 ディレクターの江崎智行氏は、「『CASE(コネクテッド、自動化、シェアリング、電動化)』にも新しい波が訪れ、その次の『SDV(Software Defined Vehicle:ソフトウェア定義の自動車)』へ進化しつつある。自動車を中心としたバリューチェーン(価値のつながり)の最適化が必要だ」と述べ、デジタルフィードバックループを通じた消費者中心のサービス構築を支援すると説明した。 米Microsoft 自動車産業担当ディレクターの江崎智行氏 同社は、自動車産業について、コネクテッド自動化と電動化、リモートアップデートなどを実現するSDV、システム中心の概念を重視する「Vehicle in a System(車両システム)、社会システム全体で異業種企業も連携したエコシステムである「System of Systems(システムのシステム)へ進むと捉えているという。だが自動車産業は、サステナビリティー(持続可能性)とセキュリティの課題を抱え、「二酸化炭素の3分の1は輸送機関が排出し、(温室効果ガス排出量を算出するステップの)Scope3はバリューチェーン全体で取り組まなければならない。また、肥大化する車載用(デバイス制御の)コードは数十万と複雑化し、オープンソースの推進も進んでいる。サイバーセキュリティ対策も各社が単独で講じるのではなくエコシステム全体で考えなければならない」(江崎氏)と指摘する。 同社は、SDV戦略として、オープンソースソフトウェアの推進や商用化支援、戦略的協業を見据えた「Eclipse SDV Working Group」に参画。Eclipse SDVは、オープンソースとオープンな仕様を目指すプラットフォームとして、Eclipse Foundationが2004年1月から非営利活動を続けている。江崎氏は「われわれがSDVを開発、商用化するのではなく、大量のミッシングピース(=足りない技術)を一緒に作り上げ、顧客企業が商用化するために貢献する」との同社の立場を説明した。とはいえ、そこで用いられるのは、「Microsoft Azure」や「Visual Studio」などの同社の開発サービス・製品群で、自動車産業への展開も、Microsoftのパートナー企業およびETASやBOSCHといった協業企業が中心となる。 Eclipse SDV Working Groupの主な活動 Microsoftにおける自動車産業の事例は少なくないが、今回は5つに絞って紹介された。General

スマートホーム普及の鍵「Matter」をアクセルラボCTOが解説–「スマートホームは当たり前の時代に」

スマートホームサービス「SpaceCore(スペースコア)」を展開するアクセルラボは1月26日、スマートホーム業界の最新動向について説明会を実施した。あわせて、東京都新宿区にオープンした「アクセルラボショールーム」を公開した。

特化型のバックオフィス向けサービスがトレンド–スマートキャンプ「SaaS業界レポート2022」

スマートキャンプは1月25日、同社が提供する「SaaS業界レポート2022」を基に、取締役執行役員 最高執行責任者(COO)の阿部慎平氏がSaaS業界のトレンドについて解説した。同レポートは、SaaS活用の促進、ビジネスの発展を目的に国内外のSaaS業界の概況についてまとめたもので、2017年から提供している。

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