ガートナージャパンは2020年8月24日、米Gartnerが2019年8月23日に発表した「先進テクノロジのハイプ・サイクル:2021年」を発表した。過度な期待のピーク期には、ブロックチェーンを用いた非代替性トークン(NFT)や分散型アイデンティティなど6項目をプロットしている。黎明期には量子ML(量子機械学習)やAI主導のイノベーションなどをプロットしている。総括として、2021年のハイプサイクルは「信頼の構築」、「成長の加速」、「変化の形成」の3つの包括的なトレンドに集約できる、としている。
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KPMGコンサルティング、「デジタル成熟度診断 for アフターコロナ」を開始
KPMGコンサルティングは2021年8月23日、コンサルティングサービス「デジタル成熟度診断 for アフターコロナ」を発表した。ユーザー企業のデジタル成熟度を診断する。デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進状況のインタビューと情報収集、ベンチマーク、評価・分析に基づいて、ユーザーの課題を特定して施策を立案する。
睡眠中の脳卒中も早期に警告、治療開始までの時間を短縮するZeitのウェアラブルデバイス
脳卒中のリスクがある人は、進行中の脳卒中の兆候に常に注意を払っているが、寝ているときに注意を払うことは誰にもできない。つまり、何千人もの人が「目覚めたときの脳卒中」に見舞われ、数時間後にようやく判明するということだ。 Zeit Medical が開発した脳モニタリングウェアラブルは、脳卒中の兆候を早期に発見して病院に搬送することで、脳卒中によるダメージを軽減し、命を救うことができる。
NECと富士通、ポスト5Gに向けた基地局間相互接続性検証技術の開発を始動
NECと富士通は2021年8月19日、ポスト5Gにおける基地局間の相互接続性を検証する技術について共同開発を開始したと発表した。同技術を用いた検証環境を両社のラボに構築して検証を開始する。異なるベンダーの装置間における相互接続性検証の効率化に寄与する検証環境を構築する。
衛星データとAI画像認識による駐車場検知ツール「Tellus VPL」が無料公開
さくらインターネットは8月19日、衛星データとAI画像認識技術を活用して新規駐車場用スペースを自動検出する駐車場検知ツール「Tellus VPL」(アルファ版)を、衛星データプラットフォーム「 Tellus 」の公式ツールとして無料で提供すると発表した。
NTT Com、クラウド型の秘密計算サービス「析秘」を提供、Webブラウザから利用可能
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は2021年8月19日、秘密計算サービス「析秘(せきひ)」の提供を開始した。秘密計算とは、データを秘匿化したまま分析して分析結果だけを得られる技術のことである。析秘は、Webブラウザ画面から利用できるクラウドサービスの形態で提供する。オンプレミスにシステムを構築することなく秘密計算ができる
特別なハードウェアを使わずに誰でもAIの開発ができるようにするThirdAIの技術
ヒューストンに拠点を置く ThirdAI (サードAI)という企業は、GPU(グラフィックス・プロセッシング・ユニット)のような特殊なハードウェアを必要とせずに深層学習技術を高速化するツールを構築している。同社はシード資金として600万ドル(約6億6000万円)を調達した。
ラック、リモートアクセス「Akamai EAA/ETP」の運用支援サービスを提供、アラートやログをラックが分析
ラックは2021年8月6日、リモートアクセスサービス「Akamai EAA/ETP運用支援サービス」の販売を開始した。同年10月1日に開始する。アカマイ・テクノロジーズが提供する2つのクラウドサービスを利用して、オフィスへの安全なリモートアクセス環境を実現する。テレワークやクラウドサービスの普及によって高まるPC端末のサイバーリスクを軽減することを狙う。
【コラム】自由とプライバシーの保有格差、デジタルフロンティアにおける不平等の拡大
プライバシーは感情的な側面がある。不快なデータエクスペリエンスにさらされて脆弱性や無力感を感じたとき、私たちは往々にしてプライバシーの価値を最大限に高めるものだ。しかし裁判所の視点では、感情は必ずしも、プライバシーの法的体系における構造的変化につながるような損害あるいは理由をなすものとはみなされない。
アップルがSiri改善のためフィードバック収集アプリ「Siri Speech Study」をひそかに提供開始
Apple(アップル)は最近、対象ユーザーから音声データを収集するための研究を開始した。2021年8月初め、同社は「 Siri Speech Study 」という新しいiOSアプリをApp Storeで公開した。このアプリは、オプトインした調査参加者が自分の音声リクエストやその他のフィードバックをAppleと共有できるようにするもの。同アプリは世界の多くの市場で利用可能だが、公開されている「ユーティリティ」カテゴリーを含め、App Storeのチャートには登録されていない。
シヤチハタが日本初の「NFT印鑑」を共同開発、API連携サービスを提供予定
シヤチハタ は8月18日、 ケンタウロスワークス および 早稲田リーガルコモンズ法律事務所 と、ブロックチェーンを利用した電子印鑑システム「NFT印鑑」を共同開発することで合意したと発表した。NFT印鑑API連携サービスの提供を予定しており、自社と取引先で互いに別々の電子契約システムを利用しているケースの不便を解消するという。利用シーンとしては、企業だけでなくDXの普及が今後見込まれる行政・自治体への展開を想定している。
不動産業務支援SaaS「いえらぶCLOUD」で1区画内の複数物件を扱える「多棟連動」がリクルート「SUUMO」に対応
いえらぶGROUP は8月19日、不動産業務の総合支援SaaS「 いえらぶCLOUD 」において、リクルート運営の不動産ポータルサイト「SUUMO」への売買物件の多棟連動を開始したと発表した。
【コラム】即日配送サービスがパンデミック後に生き残るためにはスピードだけでは不十分
スピードと利便性を中心としたまったく新しいeコマースの時代が到来した。ビジネスリーダーたちは、より迅速な配送サービスのため、配送能力の強化を優先事項とする必要に迫られている。
「IBM Cloud Pak for Data」「PowerCenter」「TIBCO Data Virtualization」の違いは? データ仮想化の主要ツールを比較
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