日本製鉄は2022年4月27日、各製鉄所製造拠点のデータを収集してクラウド上で一元管理するシステムを構築したと発表した。
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クラウド移行加速も「すべてクラウド」の企業は依然わずか
アナリスト、メディア、カンファレンスなど、誰もがクラウドの優位性を話題にする中、世界全体が今や「Amazon Web Services(AWS)」「Microsoft Azure」「Google Cloud」などのプロバイダーのクラウドで動いていると考える人がいてもおかしくないかもしれない。しかし、現時点でIT環境が「すべてクラウド」となっている組織はわずか7%だ。
インターンから学ぶ民間企業のDX–管理職を派遣する神戸市の取り組み
神戸市行財政局職員研修所は、課長級職員を対象とした庁外インターンシップ研修を実施した。業務運用におけるDX化、導入にあたっての課題解決について、必要なノウハウを民間企業から学び取り、実務に生かすことが狙いだ。神戸市が市民サービス業務の一部を委託しているパーソルテンプスタッフとソフトバンクが受け入れに応じ、2021年12月に2社での研修を実施した。
中部プラントサービスが会計システムを刷新、証憑をペーパーレス化、Excel連携で伝票起票を省力化
中部電力グループで発電設備の建設・保守・運転などの事業を展開する中部プラントサービス(愛知県名古屋市)が、会計システムを刷新した。証憑管理をペーパーレス化したほか、Excelとの連携によって業務プロセスを高度化し、会計に関わる業務の生産性を高めている。
電子承認システム「楽々WorkflowII」新版、承認者や申請者がチャットで相談可能に
住友電工情報システムは2022年4月28日、Web型ワークフローソフトウェア「楽々WorkflowII」の新版( Ver.8.1)を販売開始した。新版では、アンケート回付中に承認者と申請者がチャットで相談できるようにした。さらに、他システムとWebhookで連携できるようにした。価格は、要問い合わせ。
1年の大半を海外で飛び回るモンスターラボ鮄川社長が「対面」にこだわり続ける理由
モンスターラボホールディングスCEO/代表取締役社長の鮄川(いながわ)宏樹氏だ。日本本社に軸を置いて業務遂行が求められがちな社長業でありながら、それでも世界20の国と地域、32都市にある拠点を中心に世界各国を文字通り渡り歩いて仕事をこなしている。なぜ、同氏はそのようなワークスタイルに行き着いたのか、日本に帰国していたわずかな間に単独インタビューを実施した。
米政府、量子コンピューティングで米のリーダーシップ推進へ–脆弱な暗号システムへのリスク対策も
米ホワイトハウスは、量子コンピューティング分野の世界規模での競争で米国が先頭に立ち続けるとともに、量子コンピューターが公開鍵暗号を解読するリスクを抑えるための一連の提言を示す国家安全保障に関する覚書を発表した。
グーグル、アップル、マイクロソフトがパスワードレス認証の取り組みを拡大
Google、Apple、Microsoftは、FIDOアライアンスとワールド・ワイド・ウェブ・コンソーシアム(W3C)が策定した共通のパスワードレス認証のサポートを拡大すると発表した。
ISID、従業員エンゲージメント向上アプリ「ENGAGE TAG」を販売、Teams上で動作
電通国際情報サービス(ISID)は2022年4月25日、従業員エンゲージメント向上アプリ「ENGAGE TAG」を販売開始した。Microsoft Teams上で動作するコラボレーションアプリである。エディションは、「ライト版」(300人まで)と「エンタープライズ版」(301人以上)の2つ。価格(税別)は、ライト版が月額25万円でエンタープライズ版は要問い合わせ。
従業員が仕事以外に情熱を注げるよう支援することで定着率を上げる
大退職時代(グレート・レジグネーション)を迎えて、企業はいま、従業員を自社に引き留めようと必死になっている。リモートワークを認めたり、福利厚生を充実させたりすることで、定着率を上げようとする会社は多い。いずれも重要だが、見落とされがちな要素がある。その会社で働きながら、子育てや趣味など、仕事以外のことに情熱を注げる環境が整備されていることだ。本稿では、従業員にそのような機会を提供するために、企業が実践すべき4つのステップを紹介する。
回答者の約80%を悩ませる「コロナ禍によるデータ品質低下」のワケ
2022年初めにMcKinsey & Companyがあるレポート(後述)を公開した。このレポートは、情報を利用して事実に基づくインテリジェントな決定を下すという理想を実現するための道筋を示している。この理想を実現できる企業もあるだろう。だが、データ品質の問題点を把握しなければ理想とは懸け離れた現実が待っている。データの品質が低い場合は昔ながらの意思決定戦術に戻るしかない。データ駆動型企業になるのは諦めるしかない。
コロナ禍で「フリーランスのマーケター」が大人気に?
調査会社Forrester Researchのアナリスト、ロリー・ウィズド氏らは2022年におけるB2B(企業間取引)マーケティングの動向予測を発表した。そのうちの一つが、マーケティングパーソナライゼーションへの投資が期待外れに終わるというものだ。前編「B2Bマーケティングで『パーソナライズ』がいまひとつ役に立っていない理由」はそのことについて、ウィズド氏に話を聞いた。後編はその続きに加え、大退職時代(Great Resignation)が、複数の企業で働く独立した非常勤のマーケティング担当者を生み出すという予測について聞いた。
コンテナ時代でも進化を続けるサーバ仮想化、7つのトレンド
クラウド、コンテナ、インフラモダナイズの中で新たに実装されるアプローチを利用してサーバ仮想化も視野を広げ、新鮮な視点で検討しなければならない。新しいワークロード要件、拡大するイノベーションソースからの技術、新たなシナリオ、調達と消費の新モデルが検討要因になるだろう
パナソニック、Fujisawa SSTでロボット配送サービス実現へ–遠隔監視で道路を走行
パナソニック ホールディングスは4月22日、日本初となる完全遠隔監視、操作型の自動配送ロボットの道路使用許可を取得に関し、オンラインセミナーを開催。ロボット開発の背景などを説明した。
