Japanese IT global

  • マイクロソフト、サイバーセキュリティの「Microsoft Entra」を解説

    日本マイクロソフトは6月29日、サイバーセキュリティに関する報道機関向け説明会で、5月に発表した「Microsoft Entra」について詳しい説明を行った。技術統括室 CSOの河野省二氏は、「『Azure Active Directory』とID権限を管理するCASB(クラウドアクセスセキュリティブローカー)の『Permissions Management』、ユニークなIDを管理する『Verified ID』をセットにしたソリューション。シームレスにクラウドを使ってほしいと考え、『エントラ(=入口)』と名付けた」と語った。

  • Cohesity、ランサムウェア対策を機能強化–最新版「Pegasus 6.8」のIPR版をリリース

    Cohesity Japanは先日、データ管理ソリューション「Cohesity Pegasus 6.8」のInitial Production Release(IPR)版をリリースした。データ保護やランサムウェア対策などの機能強化、データベースとワークロードのサポート強化、「Cohesity SmartFiles」ユーザーの利便性の向上などが図られているという。

  • スムーズなクラウド移行を実現するAzure VMware Solution、その強みや事例を探る

    Azure VMware Solutionは、クラウドの導入を簡素化し、オンプレミス上の既存の資産をモダナイゼーションして活用できるソリューションだ。特にここ数年はパンデミックによってリモートワーク化が進み、ハイブリッドな職場環境に対応する中で、企業にとってクラウド化が不可欠になった。こうした企業の課題に対応する形で、米Microsoftは2020年5月にAzure VMware Solutionのプレビューを発表、同年9月には正式にサービスを提供開始した。日本でも東日本リージョンで同年12月、西日本は2021年11月より提供開始されている。

  • 「OKR」とは何か? Microsoftが語る“組織の連携強化”の鍵

    Microsoftは従業員体験向上を目的としたツール群「Microsoft Viva Suite」に、目標と成果指標(OKR:Objectives and Key Results)の管理ツール「Viva Goals」を追加する。Microsoft Viva Suiteは2021年に提供開始。ユーザー企業は同ツール群を使うことで、従業員の学習や知識発掘、生産性向上、コミュニケーションを支援できる。

  • 知らないと危険な「OSSのリスク」 “脆弱性祭り”への対処法とは?

    サイバー攻撃は近年、世界規模の「ビジネス」となり、さまざまな組織がその被害を受けている。昨今の攻撃者は、まず愉快犯ではない。標的から身代金を要求するといった形でサイバー攻撃を生活の糧としており、効率的にもうかる仕組みを追い求めている

  • Kubernetesの新しいネットワーク機能、Gateway APIを理解する(前編)

    Cloud Native Computing Foundantion(CNCF)は、API Gatewayをサービスとして提供する新しいネットワーク機能であるGateway APIに関する動画を公開した。これは「Understanding the new Kubernetes Gateway API vs Ingress」というタイトルの動画で、外部からのアクセスを最初に受け取るタスクを担当するGateway APIを、これまで使われてきたIngressと比較しながらデモを使って解説する内容となっている。解説を担当しているのは、Kongのエンジニアだ。