コロナ禍において多くの組織がデジタル変革を加速させている中、「これからの時代に適応していくためのアプリケーション基盤をどう作るか」で頭を悩ませているCIO、ITマネジャーもいるだろう。
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クラウド移行加速も「すべてクラウド」の企業は依然わずか
アナリスト、メディア、カンファレンスなど、誰もがクラウドの優位性を話題にする中、世界全体が今や「Amazon Web Services(AWS)」「Microsoft Azure」「Google Cloud」などのプロバイダーのクラウドで動いていると考える人がいてもおかしくないかもしれない。しかし、現時点でIT環境が「すべてクラウド」となっている組織はわずか7%だ。
米政府、量子コンピューティングで米のリーダーシップ推進へ–脆弱な暗号システムへのリスク対策も
米ホワイトハウスは、量子コンピューティング分野の世界規模での競争で米国が先頭に立ち続けるとともに、量子コンピューターが公開鍵暗号を解読するリスクを抑えるための一連の提言を示す国家安全保障に関する覚書を発表した。
グーグル、アップル、マイクロソフトがパスワードレス認証の取り組みを拡大
Google、Apple、Microsoftは、FIDOアライアンスとワールド・ワイド・ウェブ・コンソーシアム(W3C)が策定した共通のパスワードレス認証のサポートを拡大すると発表した。
コンテナ時代でも進化を続けるサーバ仮想化、7つのトレンド
クラウド、コンテナ、インフラモダナイズの中で新たに実装されるアプローチを利用してサーバ仮想化も視野を広げ、新鮮な視点で検討しなければならない。新しいワークロード要件、拡大するイノベーションソースからの技術、新たなシナリオ、調達と消費の新モデルが検討要因になるだろう
「フィッシングで騙られた企業ランキング」でLinkedInがダントツの1位に─チェック・ポイント調査
イスラエルのチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズの日本法人は2022年4月25日、同社脅威インテリジェンス部門のチェック・ポイント・リサーチによる2022年第1四半期 ブランドフィッシングレポートを公開した。同年4月19日発表の「Brand Phishing Report for Q1 2022」の日本語版で、同四半期(1~3月)の期間にフィッシングの偽装対象となった企業ブランドのランキングを示している。今回のランキングでは、グローバル運送企業や大手IT企業を抜いて、ビジネスSNSのLinkedIn(リンクトイン)が初登場でトップに躍り出た。
アシスト、Amazon WorkSpacesの導入支援、ヒアリングベースで構築、教育やQA対応も提供
アシストは2022年4月26日、「Amazon WorkSpaces導入支援サービス」を提供開始した。AWSのDaaS(クラウド型デスクトップ仮想化)サービス「Amazon WorkSpaces」の構築と利用を支援するサービスである。設計、導入、トレーニング、QA対応、を実施する。支援期間は3カ月からで、価格は要問い合わせ。
Observability Conference 2022開催、Kubernetesにおける観測の基本を解説
コンピュータシステムの動きを可視化するためのツールやユースケースに関するオンラインカンファレンス、Observability Conference 2022が2022年3月11日に開催された。Think ITでは、このカンファレンスのセッションをシリーズとして紹介する。初回はYahoo! Japanのクラウドテクノロジーを支えるゼットラボ株式会社のエンジニアによる「Kubernetes Observability入門」というセッションを紹介する。
高いエネルギー効率で演算する「人間の脳」の再現に一歩前進
スウェーデンのイエーテボリ大学(UoG)の研究者らは、メモリと演算機能を同じコンポーネントに組み合わせることに成功した。発振器ネットワークとメモリスタの接続に成功したのはこれが初めてだ。
AIは実社会でどのように活用されているのか⑥ー画像認識(4)(Image Recognition)
これまでに取り上げた駅の顔パス認証、自動運転車、衛星画像を利用した自然環境保護などは、まだ実用化に向けた取り組み段階のものが多かったです。しかし、防犯分野ではAIの画像認識技術はかなり実用化されています。今回はAIの搭載により大きく機能UPした防犯カメラが、すでに身近に出回っているという状況を紹介します。
「Microsoft Teams」、検索改善や「カスタマーロックボックス」など順次
Microsoftは、「Microsoft Teams」の改善された検索機能や、「Customer Lockbox」(カスタマーロックボックス)対応などを順次リリースしている。 Teamsの「Microsoft Search」による検索結果は以
TIS、VMware環境の業務システムをオンプレミスからOracle Cloudに移行するサービス
TISは2022年4月15日、「Oracle Cloud VMware Solutionマイグレーションサービス」を発表した。オンプレミスのVMware vSphere環境で稼働している業務システムを、Oracle Cloudに移行するサービスである。アプリケーションを変更せずにクラウドに移行できる。TISは、コンサルティングから移行・運用まで、トータルで支援する。販売目標は、2024年までに10社。
脱OracleとPostgreSQL移行によるコスト削減を阻む壁の突破法
ニコラス・フォルゲス氏がCTO(最高技術責任者)としてフランスの小売業者Carrefourに入社した2020年当時、同社はクラウド移行やDevOps導入の方法を模索していた。そしてOracle製品の削減と
Web会議の「音声、映像、通信」を改善するためにIT部門は何ができる?
サードパーティーベンダーが提供する高品質なPC周辺機器を使って、対面に近いWeb会議体験を従業員に提供することで、コミュニケーションの公平性を改善できる可能性がある。GN Audio(Jabraの名前で事業展開)、Plantronics(Polyの名称で事業展開)、Logitech Internationalなどの専業ベンダーが提供するWebカメラやマイクは、一般的にノートPC内蔵のものより映像や音声の品質が高い
