Microsoftは米国時間5月31日、「Microsoft Teams」に対する一連の機能強化を発表した。これには、動画品質の向上や、チャット時における返信候補表示機能の多言語化、チームのタスク管理を支援する新たな「Updates」アプリが含まれている。
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MacでもLinuxでもない、脱Microsoftのための最強ツールとOS
Microsoftへの依存度を下げようと考え始めたのは数年前のことだ。きっかけは、「Windows as a Service」という見当違いのモデルへの不満と、ますます平凡で、往々にして終わりのない「Microsoft 365」の肥大化によってMicrosoftが注意をそらそうとしていると不満を感じたからだ。
レガシーなアプリケーションをAPIでモダナイズするOpenLegacy、CEOがインタビューに応える
レガシーアプリケーションとモダンなアプリケーションの接点を、APIを用いて生成するソリューションを提供するOpenLegacyのCEO/共同創業者が来日、ThinkITのインタビューに応えた。OpenLegacyは元IBMのコンサルタントが2013年にイスラエルで創業、現在はアメリカに本社を置いている。今回は来日したCEOのRomi Stein氏と、日本支社であるオープンレガシージャパン株式会社代表の内田雅彦氏にリモートでインタビューを行った。
HPE、垂直統合型のマシンラーニング開発基盤を発表、大規模AIモデルの短期構築を支援
ヒューレット・パッカード エンタープライズ(HPE)(日本ヒューレット・パッカード)は2022年5月25日、2つのAI製品を発表した。垂直統合型のAI学習システム「HPE Machine Learning Development System」と、学習用データを分散させたまま学習し、学習結果を共有・統合できる分散学習基盤ソフトウェア「HPE Swarm Learning」である。いずれも同年5月25日から提供する。
DeepMindが作った平凡な性能のAI「Gato」、何がすごいのか
最近では、深層学習を使った人工知能(AI)のブレークスルーについてのニュースを頻繁に見かけるようになった。しかし、Alphabet傘下のDeepMindが発表した最新の成果のすごさは分かりにくい。この研究の成果を一言で要約するとすれば、「多くのタスクでそれなり仕事ができるAI」を作ったということになるだろう。
PostgreSQL互換のクラウドDB「AlloyDB」発表 「Cloud Spanner」との違いは?
GoogleはオープンソースのRDBMS(リレーショナルデータベース管理システム)「PostgreSQL」と互換性を持つ、フルマネージド型データベースサービス「AlloyDB for PostgreSQL」(AlloyDB)のプレビュー版を発表した。同サービスは標準的なPostgreSQLと比べてOLTP(オンライントランザクション処理)が4倍高速、分析クエリが最大で100倍高速になることが大きな特徴となっている。PostgreSQLと互換性があるため、PostgreSQLを使ったアプリケーションはコードを変更せずにAlloyDBに移行できる。
Obervability Conference 2022、OpenTelemetryの概要をGoogleのアドボケイトが解説
Observability Conference 2022から、Googleのデベロッパーアドボケイトである山口 能迪氏がOpenTelemetryの歴史、概要、現状を解説する「OpenTelemetryのこれまでとこれから」と題されたセッションを紹介する。
オラクル、ファイアウォールや安全設定支援などのクラウドセキュリティ機能を発表
Oracleは5月25日、「Oracle Cloud Infrastructure(OCI)」におけるセキュリティ機能の強化などを発表した。「OCI Network Firewall」など5つのセキュリティサービスを新たに提供する。
Fitbit創業者インタビュー:グーグルの「Pixel Watch」とFitbitの未来
Googleが2019年にFitbitの買収を発表した際、私は「Wear OS」と「Fitbit」の融合がすぐに行われるのではないかと思わずにはいられなかった。果たして、FitbitはWear OSの新しい顔になるのだろうか。Fitbitの技術を搭載した純正「Pixel」スマートウォッチが登場するのだろうか。
さらに進化を遂げたInterSystems IRIS data platform Pythonのネイティブサポートが広げる可能性とは
データ分析の重要性が高まる一方、データを取り扱う基盤はますます複雑化しています。そうした課題を解消するため、インターシステムズは企業・組織のデータ活用をよりシンプルにする統合データプラットフォーム「InterSystems IRIS」を提供してきました。そして、最新リリースの IRIS 2021.2では、世界で最も利用されている開発言語であるPythonを完全にネイティブサポート。
ゼロトラストセキュリティに向けてマイクロセグメントを–アカマイが訴求
アカマイ・テクノロジーズは5月17日、メディア向け説明会を開催し、マイクロセグメンテーションについて紹介した。同社はマイクロセグメンテーション技術を手がけるイスラエルのGuardicoreを2021年11月に買収しており、Guardicoreを中核にしたマイクロセグメンテーションの新サービスを7月に発表する予定を明らかにした。
マイクロソフト、新しい「Outlook for Windows」プレビューをテスター向けにリリース
Microsoftは米国時間5月17日、新しい「Outlook for Windows」の初期プレビューを「Office Insider」プログラムの「Beta」チャネルに参加しているテスターに提供開始したと発表した。「Microsoft 365」「Office 365」の商用アカウントや教育アカウントを持つユーザーが対象とされている。約1週間前には、新しい「One Outlook」(開発コード名:「Project Monarch」)クライアントについて情報が流出していた。
グーグル、対話型AIや言語モデルの精度向上へ–最新技術をテストできる「AI Test Kitchen」
Googleは2021年、自然でスムーズな会話を実現するための実験的な自然言語プラットフォーム「LaMDA」を発表した。同社は米国時間5月11日、「Google I/O」で「LaMDA 2」を披露した。最高経営責任者(CEO)Sundar Pichai氏は基調講演で、LaMDA 2について、同社が「これまでに開発した中で最も高度な人工知能(AI)対話テクノロジー」だとした。
Meta、人間の言語学習の仕組みを研究–AIの学習能力改善を目指す
テクノロジー企業は、有害なコンテンツの検出やバーチャルアシスタントの支援、翻訳ツールの改善など、さまざまなタスクに人工知能(AI)を使用している。
