サーバーワークスは2021年5月27日、AWSの運用を自動化するサービス「Cloud Automator」を強化した。特定の曜日など繰り返しの予定を設定できる「タイマートリガー」機能を強化し、休業日などの例外を指定できる「スキップ日付指定機能」を追加した。店舗や事業所の運営状況に応じてAWSのオペレーションを自動化できるようになった。
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パーソルP&T、業務プロセス改善やERP/RPAのコンサルティングサービス、製造業のDXを支援
パーソルプロセス&テクノロジー(パーソルP&T)は2021年5月21日、ITコンサルティング、ERPコンサルティング、RPAコンサルティングの3つのサービスを発表した。製造業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援する。同年後半には、工場内でAIやロボットを活用できるようにする新サービスを開始する予定である。
AIで漫画のキャラを自動着色、作業時間を半分以下に ピクシブとPFNが法人向けに試験提供
ピクシブとAIベンチャーPreferred Networks(PFN)は5月28日、AIで漫画のキャラクターを自動着色するサービス「Petalica Paint for Manga」の試験提供を法人向けに始めた。イラスト制作ソフトに詳しくない人でも使うことができ、着色にかかる作業時間を手作業の半分以下に減らせるという。すでにDNPなど3社が利用を始めている。
ユーザーが自らの閲覧データをブロックするのではなく収集、管理、他者と集約し販売するツールを提供するDatacy
米国時間5月26日午前、 デラウェア州ウィルミントンに本社を置く スタートアップの Datacy (データシー)が2400万ドル(約26億4000万円)の資金調達を完了したことを発表した。新たな資金は消費者が手軽に使えるデータ収集・収益化サービスの構築に使われる。
ゼンリンと日立が長崎市で観光型MaaSの実証実験、地図情報とスマホ決済を融合
ゼンリンと日立製作所は2021年5月20日、長崎市において観光型MaaS(Mobility as a Service)の実証実験を行うと発表した。ゼンリンの地図情報と日立のデジタルチケット/決済技術を組み合わせ、観光型MaaS基盤の開発を目指す。
AIを効果的に利用した2つの成功事例
AIがなければ、Virgin Hyperloopは新しいハイパーループベースの交通システムを設計することも、投資家から新たに資金を集めるための根拠を示すこともできなかっただろうと話すのは、同社のジェローム・ウェイ氏(機械インテリジェンスおよび分析部門シニアディレクター)だ。
複数のサービス事業者を横断した電子契約のためのデータ連携基盤、セイコーソリューションズとセコムトラストシステムズが共同開発
セイコーソリューションズとセコムトラストシステムズは2021年5月18日、複数のサービス事業者を横断して電子契約を締結できるデータ連携基盤を共同で開発すると発表した。セイコーソリューションズのタイムスタンプサービスと、セコムトラストシステムズの電子署名サービスを核に開発する。
賃貸契約と水道使用契約の手続きを一体化、積水ハウスと日立がブロックチェーンを活用した実証実験
日立製作所、積水ハウス、企業間情報連携推進コンソーシアム(NEXCHAIN)は2021年5月19日、積水ハウスが提供する大阪市内の賃貸物件について、賃貸契約と水道使用開始手続きをワンストップで実施する実証実験を同年5月20日に開始すると発表した。
“説明可能なAI”の教科書、日本語訳を公開 「AIに何ができ、何ができないか」理解の手引きに
機械学習モデルによる判断を、人間が解釈・説明するための手法について俯瞰的に解説する名著 「解釈可能な機械学習/Interpretable Machine Learning」日本語訳 が、このほど公開された
精度向上だけではない、企業価値に直結するAIの進化の方向性 – Going Digital インタビュー
新型コロナの感染拡大を契機に、社会のデジタル化は大きく進んだ。デジタル化は多様多量のデータの蓄積を促し、そのデータを活用すべくAIの導入も加速している。こうした状況の下、クローズアップされるようになったのが「AIの信用と信頼をいかに担保するか」という課題だ。企業活動における重要な意思決定にAIが関与する割合が高まれば高まるほど、AIが思わぬ挙動をした場合の負の影響も大きくなる。それは単純に金銭的な損失だけでなく、企業のブランド価値の毀損という、修復不可能なダメージにつながりかねない。そこで重要なのが「AIガバナンス」だ。アクセンチュアAIセンター長の保科学世氏は、AIガバナンスを通じて「責任あるAI」を実現することは、ネガティブな影響を回避するだけでなく、積極的な企業価値向上のためにも重要であると語る。
いまさら聞けない「OpenShift」と「Kubernetes」の基礎 どう違うのか?
Red Hatの「OpenShift」と、もともとGoogleが設計し現在はオープンソースソフトウェア管理団体Cloud Native Computing Foundation(CNCF)が開発を推進する「Kubernetes」は、どちらも「コンテナオーケストレーター」だ。コンテナオーケストレーターは、仮想化されたアプリケーション実行環境「コンテナ」の生成から廃棄までのライフサイクル管理を自動化する。OpenShiftもKubernetesも複雑なソフトウェアでありながら、企業の間で導入が進んでいる。 OpenShiftはKubernetesをベースとしており、そのため両者は共通の部分を持つ。ただし幾つかの点で両者の間には違いがある。
データ接続ドライバ「CData Drivers」にSSH接続機能を追加、主要クラウドDBへの接続を容易に
CData Software Japanは2021年5月19日、各種のデータソースにODBC/JDBC/ADO .NETなど標準的なデータベースアクセス手段でアクセスできるうようにするデータ接続ドライバソフトウェア「CData Drivers」を強化し、ドライバ本体にSSHクライアント機能を追加した。AWS/Azure/Google Cloud上のデータベースに接続するためにクラウド上に用意したSSH踏み台サーバーに対して、ドライバ単体でSSH接続できるようになった
MOTEX、請求書の配送をWeb配信/郵送代行に置き換え、経理部の確認作業を半減
エムオーテックス(MOTEX)は、これまで紙で運用していた顧客への請求書発行業務を、Web配信および郵送代行に切り替えた。これまで経理部の担当者2人が約40時間かけて行っていた作業を、約半分の時間に短縮した。システムは2020年9月から運用している。基盤ミドルウェアとして、PDF帳票をWeb配信・郵送できるサービス「SVF TransPrint」を導入した。SVF TransPrintを提供したウイングアーク1stが2021年5月17日に発表した。
「Microsoft Teams」、無料の個人向け機能をリリース–最大24時間のビデオ通話
Microsoftは米国時間5月17日、 「Microsoft Teams」の個人向け機能 を世界中で提供開始した。Teamsは、「Zoom」や「Google Meet」などのサービスに対抗するビデオチャットおよびコラボレーションのサービスだ。個人向け機能は無料で、「Office 365」のサブスクリプションに含まれているビジネス版Teamsの機能に似ており、ビデオ通話、グループチャット、To Doリストやタスクを共有するためのツールが含まれている。
