Japanese IT management

  • インバウンド激減の苦境を乗り切った「SARASA HOTEL」のマーケティング施策とDX化

    コロナ禍により長く苦戦を強いられてきた宿泊業界。しかし、ITを活用することで、この難局を乗り切っている宿泊施設もある。ここでは、ホテルや旅館向けの予約エンジンなどを提供するtripla(トリプラ)の高橋和久が、宿泊×DXを実践している企業などの事例から、これからの宿泊業界のあり方を解き明かす。

  • 第3回:セキュリティに特化したSSEがもたらすもの

    これは、セキュリティの境界がデータセンター内にあるセキュリティ機器ではなく、ユーザーがいる物理的な場所に最も近いクラウドを介して提供される統合サービスとして定義される世界である。

  • コニカミノルタ、働く価値を高めるオフィスづくり–オフィス改革への関心集まる

     コニカミノルタジャパン(コニカミノルタ)は9月21日、「空間デザイン事業」に関する説明会を開催した。同社は2013年から働き方変革プロジェクトを発足し、蓄積した知見を他企業へ提供するサービスを2018年から開始。2021年の本社オフィスリニューアルと合わせて、マーケティングサービス事業部を設立した。

  • 二極化するコロナネイティブ就活生–企業の争奪戦が始まった「優秀層」獲得の秘訣とは?

    新卒採用のサマーシーズンが終わった今、企業が優秀な学生を確実に採用するためには、どのような対応を取るべきでしょうか?秋冬の就活戦線に向けて、コロナネイティブ学生の就活傾向と企業の対応について、Google人事部で新卒採用を担当していた草深生馬氏(くさぶか・いくま/現RECCOO CHRO)が解説します。

  • 8割の企業で、過去1年以内に深刻なセキュリティインシデントが発生

    Snykは、クラウドセキュリティの現状レポート「State of Cloud Security Report」を公開した。これによると、調査対象の80%の企業が過去1年間に少なくとも1件の深刻なクラウドセキュリティインシデント(データ侵害、データ漏洩、環境への侵入など)を経験していることが分かった。

  • データで成功するために「データアンバサダー」や多様性を–ドーモのCOO

    「データにもっと簡単にアクセスを」――かつてOmniture(現Adobe)を共同創業したJosh James氏が2010年に立ち上げた米Domoは、2022年に新しい最高経営責任者(CEO)を迎え、新たなスタートを切った。最新の戦略などについて、早期から同社に関わり、最高執行責任者(COO)兼エンジニアリング担当のエグゼクティブバイスプレジデントを務めるCatherine Wong氏に話を聞いた。

  • 英老舗企業のDX事例–成果をもたらすのはテクノロジーではなく文化の質と育成

    デジタルトランスフォーメーション(DX)プロジェクトに着手するとき、上質なデータを持っていて損はない。オンライン小売企業Very.co.ukは、1890年までさかのぼる会社の遺産を活用することで、英国で最も古く、最も豊富な顧客中心のデータセットの1つだと同社が主張するものを構築してきた。

  • 「コンポーザブル」な企業で重要性を増す技術者の役割

    デジタルサービスや開発ツールが増えたことで、APIやマイクロサービス、クラウドプラットフォームなどのコンポーザブルな構成要素を使用して、企業の設立や社内ベンチャープロジェクトの立ち上げが容易になった。別の言い方をすれば、ITインフラなしのITサービスが可能になったということだ。そのとき、技術者はどのような役割を果たすことになるのだろうか。

  • 複雑な問題を解決する「パラドックス思考」の活用法

    リーダーには、二者択一の選択を迫られる機会が多くある。板挟みになった時、どちらかを選ぶのは自然な流れだが、筆者らによれば、優れたリーダーは「どちらも」選ぶ発想を持っているという。この「パラドックス思考」の持ち主は、緊張状態をみずから望み、創造的に解決する。結果、仕事への活力と満足度が高まるという好循環を生む。本稿ではパラドックス思考の方法論を具体例を引用しながら解説する。